私の空

空を見上げるとある光景が浮かびます。それは...

松本城巡り No.2 2026.10

記念撮影を終えて、黒門から中へ。

黒門をくぐって、入場券を買い求め、

中に入るとすぐに目の前に御殿跡地であった庭園が見渡せ、黒ずくめの城が現れる。現在、工事箇所は白いテントが張られている。黒いテントにしてくれれば……、目立たないのにと思う。

最近では、どんな所に行っても外国人観光客が多く来ていて、日本の経済を支えている。

庭園を横目に見ながら、天守へ向かう。

下から五重の城を見上げ、いざ入城。

階段で昇っていくのは、もちろんのこと。

鉄砲に関する展示が多く並び、甲冑もいくつか。

木造の滑りそうな床とかなり急な角度のある階段を日本人外国人が慎重に昇っていく。お年寄りには、まず無理だろう。

窓から北アルプスの山々が見渡せる。やや近くの木々も紅葉が始まっている。

公園から城に架かる赤い埋橋。

松本城公園

天守 最上階6階に到着。ここで折り返し、再び急な階段を下って、降りていく。

中庭より。

松本城公園側より。

赤い埋橋より。現在は渡れないみたいだ。

やっぱり天気が一番。

お隣りにある松本神社に参拝。来れたことを感謝した。

外堀から外周を歩き、散策する。

二の丸御殿跡

太鼓門

 

そして、最後に松本城売店にて、お土産を買ったのだった。

松本城巡り No.1 2026.10

長い雨がやっと終わって、秋の青空がようやくやって来た。長野県松本に向けて、久々に車を飛ばした。ここ最近は東名高速ばかりで、中央道を走るのは久しぶりだ。海が見えないのが少し寂しいが。

前方には、いつも見えてくる富士山の代わりに、中央アルプスの山々が見えてきた。

そして、この季節は、山梨や長野に近づくにつれて、山肌や木々が少しずつ紅葉がかってきている。

スピードに気をつけながら、走って4時間、松本ICに到着。

高速を降りて、町中を3km程走り、松本城にゴールイン。

松本市立博物館の近くに車を停めて、大名町通りを真っ直ぐ松本城へ向った。

実は松本城へ訪れるのは、初めてでもなく3回目。小学校の時と、それと22年前ぐらい。行ったという記憶しかない。

松本城交差点を渡って、正面に向かう。

例によって、入口の門柱で記念撮影をする。

『はい、チーズ』。

国宝『松本城』だけあって、立派な門柱が建てられている。

 

門柱から公園内に進んで行くと天守が遠目に見えてきた。

公園になっている周りを歩くだけなら、入場料金は必要ないが、庭と天守閣の中を覗くには券を買い求める必要がある。

 

中に入る前に写真を。

 

やはり旅行の良し悪しに、天気は重要な要素である。

松本城は一部工事が行なわれており、現在、白いテントで覆われている。

よって、撮った写真を少し画像を

修整して……。

そして、以下は小学校の時に松本城に行った時の写真である。

昔の松本城はこんな感じだった。

残念ながら、25年前の記録は今ほど、豆に写真を撮っていないからか、残っていない。

 

さあ、入って行こう!

石巻マンガロード散歩 2018.09

また、過去の古い写真を引っ張り出して、書いていきたい。

だいたい年に一度は宮城地方に足を運び、あちこち見て回る。そして、石ノ森章太郎氏の故郷、石巻市には石巻まんがロードがある。この地域は2011年に起きた東日本大震災で、甚大な被害を受けたにもかかわらず、人々の力でなんとか復興を遂げた。

石巻駅から石ノ森萬画館までの約1kmの道のりにサイボーグ009の9人を中心に様々な作品のモニュメントが道の両端に立ち並ぶ。

石巻駅の改札を出て、外に出ると、まず、003が立っている。そして、上を見上げると002が空を飛んでいる。

途中の案内図には、どこに何があるのかが記されている。

地図を見ながら、歩いていくと、

まず、駅前で003(フランソワーズ.アルヌール)と記念撮影。目と耳に特殊能力を持つ彼女は石巻市街をここで見渡しているのだろうか。

駅前の交番の壁面には、警察だから、やっぱりロボット刑事が。

向かいの石巻市役所前には、仮面ライダーV3が。漫画版であるから、実写版とは少し様相が違う。実写版のほうがかっこいいのは言うまでもない。

駅を出発して、まんがロードを歩いていくと最初に出会うのが、

001(イワン.ウイスキー)とそれを担ぐ005(ジェロニモ.ジュニア)。

そして青い空が美しい。

008(ピュンマ)

ここで主人公登場。009(島村ジョー)

髪型はなかなかマンガのようにはいかない。実際、あしたのジョーの矢吹丈もそうだが、立体的に描ける髪型をしていないので悩ましい所だ。

004(アルベルト.ハインリヒ)

007(グレート.ブリテン)

006(張々湖)

そして、仮面ライダー

モニュメントに導かれるように石ノ森萬画館に到着。入口の上を002(ジェット.リンク)が飛ぶ。

ロボコンとガンツ先生。

ガンツ先生にこんなことしないと思うのだが……。

 

歩くだけで楽しい気持ちになるのは間違いない。更に記念撮影すれば……。

 

お台場 ユニコーンガンダム 2026.06

2017年から公開され、今年8月で終了するユニコーンガンダムを見にお台場に。

ビルの隙間からユニコーンガンダムが見えてきた。

緑の公園を抜けていく。

ダイバシティの前に立つユニコーンガンダム。身長約20m、アニメと同じ大きさ。

早朝の誰もいない時間を見計らってやってきた。ガンダムをひとりじめ。

ユニコーンガンダムと言う名の通り角が特徴だ。そして、戦闘モードになるとこの角が左右に開く。

そのため、戦闘モードになる昼の定刻になるまで、待つことにした。

 

再び11時前に行ってみると、すでに多くの見物客がいた。老若男女そして、外国人、様々な人がいて、この瞬間を待っている。

そして、遂に11時ちょうどになると『バナージ・リンクス、ユニコーンガンダム行きます。』の声と音楽ともに始まった。

まず、膝が開き、次に顔が開き、

角が2つに開いた。

その間、わずか1分半ぐらいのショーだった。

その後、またもとに戻った。集まった群衆も終了と同時に四方に散っていった。私もこの瞬間を堪能して、この場所をあとにした。

しかしながら、現実にガンダムなるものが作られて、戦争が行われる世界であっては困る。

物語の世界だけであってほしいものだ。

静御前ゆかりの地 古河 久喜 2025.05

昨年の中国地方巡りの際に静御前の生誕地や墓など、ゆかりの地に行った。そして、ここ関東にも、静御前ゆかりの地は存在する。

茨城県古河市にあるトモエ乳業の敷地の一画には笠に手をかけ旅姿の静御前の銅像が建っていて、その目の前にかかる橋は思案橋という名前がついている。普通の橋なので、知らないと通り過ぎてしまう。

義経を追って奥州へ旅する途中、この地で訃報を聞き、これからどうするか思案したという伝説が残り、トモエ乳業の方が建てたとか……。

義経伝説と同じように、静御前伝説も何百年たった今もあちらこちらに残っている。記録の乏しい時代にもかかわらず……。

そして、埼玉県久喜市にある栗橋駅にも行ってみると

ここでは、ゆかりの地ということで、駅構内には、のぼりと看板が立っている。

栗橋駅改札で。

抱っこしている立て看板。

栗橋駅から出て、歩いてすぐの所に、静御前の墓がある。奥州へ行く途中、病で亡くなったという言い伝えが残る。

 

それぞれがいろんな言い伝えをもとにその人物を偲ぶ。墓の向こうで何を思っているのかはわからないが。

墓で、そして、手をあわせる。

 

遠い昔のことなので、ただ目を閉じて想像するだけである。

義経や静御前が生きた時代を。

 

 

風車の弥七の墓 2026.5

この紋所が目に入らぬか?

人生楽あーりゃー苦ーもあるさー♫

水戸黄門がお茶の間から姿を消して、10年は経つだろう。今回、ずっと行きたいと願っていた『風車の弥七』の墓に行くことができた。

ちゃんと古めの地図には載っている。それは茨城県に入り、真岡、益子と抜けて2時間、常陸大宮市に存在する。しかしながら、水戸黄門が終了してしまった今、関連性はわからないが、廃虚と化していると聞く。やっぱり番組終了の影響はあるだろうし。

例え、廃虚だろうと私は夢と希望を胸に走る。

無事にナビの示す場所に到着。かなり古びた案内看板が立っている。

隣には弥七の住居跡の碑が。ちなみに弥七はあくまで架空の人物である。

道を挟んで山の斜面、麓に墓と廃虚となった施設が建っている。

最初におトイレを拝借。かつてはこちらの男性用には弥七、女性用には妻お新の表札がかかっていたようだが、今はない。

空洞化した施設には、遺物が残されている。

廃虚に立っているとかつて栄えていた文明の遺跡にいるような感覚におちいる。壁に掲げている写真には隆盛を誇った良き時代の人々が写っていて、目を閉じると笑い声が聞こえてきそうだ。遺跡調査って感じか。

実際、弥七は架空の人物であり、元忍者で義賊の設定である。そして、この地に存在したのは『松之村小八兵衛』なる人物で、元盗賊で光圀に命を救われ、隠密として、水戸領内を守ったらしい。

しかし、弥七が松之村小八兵衛をモデルにしたのかは定かではなく、弥七の墓が公認か非公認かも私にはわからない。

墓に登って行く。以前は入場料金も徴収していた。

階段を昇っていき、下を見下ろすとかつて掲げていた看板があり、寂しく落ち葉に埋もれている。

墓に到着。真ん中に菩薩様、左側に弥七、右側妻お新。もう管理はされていない感じ。これが松之村小八兵衛さんの墓なのかはわからない。

弥七はあくまで架空の人物です。

真偽はわからないが、いろいろなことを空想するのが楽しい。はるばる来た価値はある。

いつかまた時代劇ブームがやってきて、水戸黄門が製作されることがあるなら、その時にはここで赤い風車が回る日がくるかもしれない。

渡良瀬巡り 2026.5

渡良瀬遊水地のある場所は栃木県的イメージではあったが、実際は4県にまたがっている。また、ラムサール条約に登録されている地域である。

青い空と水の青と新緑の緑を見に向った。

暗いうちに出発。

寒い中、日が昇るのを待ち構える。空が明るくなってきた。

日が昇る。

あーたーらし〜い朝が来た、きぼーの朝が♫

そして、近くの道の駅かぞわたらせへ。

入り組んだ地域らしく走っているこの場所は栃木県栃木市で、ここから先は群馬県板倉町のようだ。

すぐに何秒もしないうちに埼玉県加須市に入る。

道の駅に到着。

ここから近くの有名な三県境に行くことにした。徒歩でも500mで行けるが車で。

栃木県栃木市に入った。県境。

ナビが示すように細い側道を下って行く。狭い道に行くんじゃないかと嫌な予感が。

下って左折すると、まもなく三県境を示す看板が。

駐車場に車を停める。早朝から来てる人はいないようだ。

のぼりの旗が立っていて、その向こうは先程の道の駅まで道が続いている。

まさにここがこの場所だ。茨城にも近い。

ん〜。すごい感動はしない。

そして、この地から出発した。

 

午後に再び、道の駅の展望台から渡良瀬遊水地を眺めたところ、空の青さと緑の眺めの良さに、また行くことにした。

再び狭いゲートから入って行く。

朝とはまた違った色合いで。

ハート型と言っているが、まあハート型に近いという感じか。

橋を渡って、

世界が広がっている。澄んだ青さの中、湖の真ん中に道が続く。空色に染まる湖。

人もまばらでのんびり。

朝とは一転、気温も上昇し、初夏のような暑さのため、手頃なところで折り返すことにした。

 

 

また来たくなる青さに名残惜しみながら、帰りのゲートを出たのだった。